出水の枝垂れ桜が咲いていた [風景]
↑京都御苑、出水の枝垂れ桜
↑なんか元気がないようにみえるのがきになる。
ここの枝垂れ桜は、いつも咲くのが早いのです。
これが咲き出すと近衛の桜も咲いてくる。
来週は、きっと満開になるでしょうね。
早朝は、寒くて昼は汗ばむ。服装にこまります。
私も昨日ぐらいから声が出にくくなった。
声が生命の京男としては困りものです。
しかも食欲もなくここ5日ぐらい断食状態。
まあ、いつか食べ始めるでしょう。
すぐに横になってしまう。
グータラな生活です。
ブログの記事がキチンと対応できていない。
めずらしいパターンです。
こういう状態というのは、私にとってアップデートの時期なんです。
横になっている間にOSをアップデートしているようです。
今年は、そういうのが必要な年なんでしょう。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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Twitter→@kyo_otoko
東寺東司(登司)の桜 [社寺]
この日は、ヴォイトレ前の東寺風景。
身体の動きがぎこちない状態だった。
ショックだったのは、声がでないのです。
月曜日にした作業がものすごくこたえていた。
現時点もまだ回復していない。
そういえば明日にも、デジカメが退院してくる。
これで大きなカメラを持って歩かなくてよくなる。
身体の動きがぎこちなくて、重いカメラは辛すぎる。
そこまでして写真を撮らなくてもいいと最近思い始めているのです。
東寺って色気のない寺だと思っていた。
よう考えたら桜の名所らしい。
まだ咲いてなかったし・・・。
東寺に桜はにあわないと思うけどな。
なんでも桜を植え、ライトアップをしたら儲かるというのは、ちょっと悲しい。
本日のものは、東司(登司)の側のもの。
これで十分だと思う。
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身体の動きがぎこちない状態だった。
ショックだったのは、声がでないのです。
月曜日にした作業がものすごくこたえていた。
現時点もまだ回復していない。
そういえば明日にも、デジカメが退院してくる。
これで大きなカメラを持って歩かなくてよくなる。
身体の動きがぎこちなくて、重いカメラは辛すぎる。
そこまでして写真を撮らなくてもいいと最近思い始めているのです。
東寺って色気のない寺だと思っていた。
よう考えたら桜の名所らしい。
まだ咲いてなかったし・・・。
東寺に桜はにあわないと思うけどな。
なんでも桜を植え、ライトアップをしたら儲かるというのは、ちょっと悲しい。
本日のものは、東司(登司)の側のもの。
これで十分だと思う。
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この日は調子が悪かった [風景]
二日前、一日中デスクワークをした。
次の日、鍼灸的に治療してもらった。
そしてこの日、身体がまだ強ばっている。
それだけ身体に無理を強いたのでしょう。
歩いていたもぎこちない状態。
今日は、これから3年振りの整形の外来。
ぎこちないのがドクターにばれるかな・・・。
この日は、ヴォイトレだったのです。
びっくりしたのは、声が出ないのです。
そういうこともあるのだな。
身体に無茶を強いてはいけないという教訓。
回復するまで今週いっぱいはかかるかも。
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次の日、鍼灸的に治療してもらった。
そしてこの日、身体がまだ強ばっている。
それだけ身体に無理を強いたのでしょう。
歩いていたもぎこちない状態。
今日は、これから3年振りの整形の外来。
ぎこちないのがドクターにばれるかな・・・。
この日は、ヴォイトレだったのです。
びっくりしたのは、声が出ないのです。
そういうこともあるのだな。
身体に無茶を強いてはいけないという教訓。
回復するまで今週いっぱいはかかるかも。
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献杯 [洛外・食]
日曜日は、京女の母親の納骨だった。
大津のお寺で法要と納骨があった。コロナの影響でお寺の本堂で離ればなれで法要でした。あれって意味あるのかな?
↑ホテルのマスコットキャラなんだろうか?これはマスクいれでした。
お斎は、場所をホテルに移動して会食でした。
ホテルでは、黒いネクタイは外さないといけなかったです。
もっとも私は最初からネクタイをしていないかった。
あの日は、結婚式が多かったな。
最初の写真の鳥はヤマガラかな?
そういえば昔、ヤマガラを家で飼っていた。
飼い主の顔を覚える賢い鳥。釣瓶に麻の実を入れると釣瓶を器用にあげるのです。
お神籤は無理だったけど、部屋で放し飼いしていた。
遊び終わると籠に入りましたね。
法事といっても人数は姉弟と従姉妹ぐらいだった。
コロナの影響で大規模にできない。
それでいいのだと思います。
次の世代は、どうなるのだろう?
やれるかな?
我が家は、おっさんなしでやると思う。
あまり意味ないように思うのですが。
↑この魚の皮を食べて胸焼けした。こういうのはだめなんです。でも食べてしまう・・・。
↑天ぷら
でも何らかの形で集まるのは、いいことだと思いますね。
末の娘の婿としては、話しが付いていけない悲しさはあります。
法話の一つもしたらいいのかな?
↑デザートは「走井餅」
デザートが「走井餅」というのがちょっと悲しかった。
まあ、いいのですけど。
これでやっと一段落しました。
みなさん、ご苦労様でした。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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大津のお寺で法要と納骨があった。コロナの影響でお寺の本堂で離ればなれで法要でした。あれって意味あるのかな?
↑ホテルのマスコットキャラなんだろうか?これはマスクいれでした。
お斎は、場所をホテルに移動して会食でした。
ホテルでは、黒いネクタイは外さないといけなかったです。
もっとも私は最初からネクタイをしていないかった。
あの日は、結婚式が多かったな。
最初の写真の鳥はヤマガラかな?
そういえば昔、ヤマガラを家で飼っていた。
飼い主の顔を覚える賢い鳥。釣瓶に麻の実を入れると釣瓶を器用にあげるのです。
お神籤は無理だったけど、部屋で放し飼いしていた。
遊び終わると籠に入りましたね。
法事といっても人数は姉弟と従姉妹ぐらいだった。
コロナの影響で大規模にできない。
それでいいのだと思います。
次の世代は、どうなるのだろう?
やれるかな?
我が家は、おっさんなしでやると思う。
あまり意味ないように思うのですが。
↑この魚の皮を食べて胸焼けした。こういうのはだめなんです。でも食べてしまう・・・。
↑天ぷら
でも何らかの形で集まるのは、いいことだと思いますね。
末の娘の婿としては、話しが付いていけない悲しさはあります。
法話の一つもしたらいいのかな?
↑デザートは「走井餅」
デザートが「走井餅」というのがちょっと悲しかった。
まあ、いいのですけど。
これでやっと一段落しました。
みなさん、ご苦労様でした。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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泉涌寺・・・楊貴妃観音堂 [社寺]
泉涌寺境内の写真、これが最後です。
↑泉涌水屋形
↑清少納言歌碑
最初の3枚は、よく分からないけど撮影してみた。
説明を書き写すのが辛いので読んでください。
3枚目は、清少納言歌碑なんだそうです。
さて、ここからが楊貴妃観音堂です。
でも桜もまだ咲いてないし、結構地味。
↑こんな髪型のおっさん、居ますよね。
伝えによると観音堂に安置されている観音像は、その美しさから楊貴妃観音と呼ばれ、8世紀の中国・唐代の皇帝玄宗が楊貴妃を偲び造らせたとの伝承を生んだ。
実際の制作年代は南宋時代と考えられ、月輪大師の弟子である湛海律師が、建長7年(1255年)に南宋から持ち帰ったものである。以後700年のあいだ秘仏とされていたが、1955年(昭和30年)から一般に公開されている。
↑楊貴妃観音堂
宝相華唐草透かし彫りの大きな宝冠には、カラフルな色彩が残り、頭髪にも極楽の花である宝相華が飾られている。さらに手にも宝相華を持っている。顔立ちは 日本の仏像にはないエキゾチックな造形であり、面長で目鼻立ちが美しく彫りが深い、そして写実的な彫刻となっている。
揚貴妃にあやかろうと、美人祈願・良縁祈願の観音様として女性に人気がある。材質は香木の白檀である。
楊貴妃って会ったことがないから美人かどうかようわかりません。
この像は、秘仏なので一般公開されていない。でもネットで画像を見ると確かにしれいやけど髭が生えているし・・・。
良縁というても最後は殺されてしまうんですよ。それが良縁?
材料が白檀というのがいいですね。伽羅ならもっといいのに。
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↑泉涌水屋形
↑清少納言歌碑
最初の3枚は、よく分からないけど撮影してみた。
説明を書き写すのが辛いので読んでください。
3枚目は、清少納言歌碑なんだそうです。
さて、ここからが楊貴妃観音堂です。
でも桜もまだ咲いてないし、結構地味。
↑こんな髪型のおっさん、居ますよね。
伝えによると観音堂に安置されている観音像は、その美しさから楊貴妃観音と呼ばれ、8世紀の中国・唐代の皇帝玄宗が楊貴妃を偲び造らせたとの伝承を生んだ。
実際の制作年代は南宋時代と考えられ、月輪大師の弟子である湛海律師が、建長7年(1255年)に南宋から持ち帰ったものである。以後700年のあいだ秘仏とされていたが、1955年(昭和30年)から一般に公開されている。
↑楊貴妃観音堂
宝相華唐草透かし彫りの大きな宝冠には、カラフルな色彩が残り、頭髪にも極楽の花である宝相華が飾られている。さらに手にも宝相華を持っている。顔立ちは 日本の仏像にはないエキゾチックな造形であり、面長で目鼻立ちが美しく彫りが深い、そして写実的な彫刻となっている。
揚貴妃にあやかろうと、美人祈願・良縁祈願の観音様として女性に人気がある。材質は香木の白檀である。
楊貴妃って会ったことがないから美人かどうかようわかりません。
この像は、秘仏なので一般公開されていない。でもネットで画像を見ると確かにしれいやけど髭が生えているし・・・。
良縁というても最後は殺されてしまうんですよ。それが良縁?
材料が白檀というのがいいですね。伽羅ならもっといいのに。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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