蓮と雨 [風景]
昨日の続き。
ヴォイトレの間、外ですごい雨の音がしていた。
レッスンが終わって外にでると雨は止んでいた。
変な天気が続いている。
東寺の蓮の所も雨上がりだった。
花は当然閉じていた。
葉の状態が余り綺麗じゃないな。
なぜかな?
街中だからかな?
空気が悪い?
そばがきが食べたくなったので食べにいく。
こういうものって時々食べたくなります。
↑本家田毎「そばがき」
そうそう、我が家もやっと光回線になります。
本日が工事日らしい。
集合住宅だからきっと大層な工事でないと思う。
でも設定がうまく行かなかったら、インターネット接続ができなくなるかも。
もしも記事が更新されていなくても、その影響です。
私が倒れたとかではなりません。
↑「そば巻き」
しかも、週末は大阪に行くので設定とかやっている時間がないかもね。
まあ、ネットなんて昔ほど気にしなくなったかも。
変われば変わるものです。
あと数年経ったらネットなんかも止めるかも。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)
Twitter→@kyo_otoko
雨の前 [風景]
早朝は晴れていたけど、昼に近づくにつれて雲行きが怪しくなってきた。
昨日はヴォイトレ前の東寺境内を三歩。
でもあまり時間がなかった。
蓮の花も雨をさっしているのか閉じていた。
東山の山中では、蝉が鳴き始めている。
気分は、梅雨明けしているように思う。
カメの日向ぼっこ場所も誰もいなかった。
泳いでいるのが足音を聞きつけ、寄ってくる。
絶対餌付けをしている人がいるんだろうな。
でないとこんなにカメが人の顔を見に来ないものね。
このカットを撮るポイントまでしかいけなかった。
ヴォイトレの時間が近づいていましたから。
で、ヴォイトレをしていると凄い雨の音。
終わってから外に出ると止んでいた。
短時間に凄く降ったようです。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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山鉾 [風景]
昨日は、外部で作業をして貰うために外出。
移動は市バス。
朗読を聴きながらなので、時間が無駄にならない。
作業が終わりまた市バス。
四条烏丸近辺で降りる。
本日の写真は、その時のもの。
あまりしっかり撮影する気が無かったのでこの程度です。
ビニールだらけなので汚らしい感じがする。
新型コロナ対応?
雨対応なんやね。
ゆっくり見ていると雨に遭いそうなので、デパ地下で買い物をし、実家へ。
実家に行くと父親が透析から帰っていた。
早朝、動いている姿を見ながら、スマホで喋ったから、差し入れを置いてすぐに帰る。
また市バスに乗り、家に帰る。
帰ると行っても坂を登らないといけないのです。
清水寺に行くのと同じような坂を歩くのはハードですよ。
マスクも外して歩きます。
まあ、運動もしないとね。父親みたいになるし・・・。
祇園祭で「厄除けちまき」を売っていた。
なにが厄除けや・・・祭りも中止じゃん。
説得力がまったくない。
「厄除けちまき」のデザインでなく、「厄除け注射」にした方がいいかもね。
神仏もあてにならない時代になってきた。
しっかり自分の免疫力をあげることですね。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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サギとカメ [社寺]
昨日の天気は、曇りだった。
雨もパラパラと降る時はあったがもう勢いがない。
昼、買い物にでた時も傘は必要なかった。
もうそろそろ梅雨もお終いかも。
蝉も鳴き始めているしね。
これで太陽が顔をだしたら猛暑になっていくだおうな。
今年もマスクをした夏だろう。
暑くて息苦しい夏。
食堂にいってもアクリ版が息苦しい。
透明だけど閉塞感が私は苦手。
写真は、夕方窓から見た空。
青空がでてきた。
明日は晴れるかも。
↑「天皇、皇后両陛下東寺記念植樹」とあります。
さて、写真は、まだ東寺境内。
最近、撮影に行ってないから写真ネタが少ない。
この松の姿が綺麗でだった。昭和天皇さんが来られた記念らしい。
さすがに大切に育てられています。
この写真は、いつも出てくる石のベンチがある所。
右端にあるのがベンチ。
これは「善女大龍王」の入り口。
まだ工事中です。
弘法大師さんが東寺を手に入れたきっかけを手助けした龍王さんです。
本来の入り口はここ。なかなか工事が進んでいません。
この壕の所にこの日は、サギがいた。
本来ならカメの甲羅干しの場所なんだけど・・・。
カメが迷惑そうにしています。
この壕の傍に、小さい贔屓がいます。
京都市内では、祇園祭の山鉾が組み立てられているらしい。
でもどうも見に行く気がしない。
写真は撮りたいのですが・・・どうも行くのが億劫。
なので、本日のような写真でお茶を濁しております。
すんませんなぁ。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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雨もパラパラと降る時はあったがもう勢いがない。
昼、買い物にでた時も傘は必要なかった。
もうそろそろ梅雨もお終いかも。
蝉も鳴き始めているしね。
これで太陽が顔をだしたら猛暑になっていくだおうな。
今年もマスクをした夏だろう。
暑くて息苦しい夏。
食堂にいってもアクリ版が息苦しい。
透明だけど閉塞感が私は苦手。
写真は、夕方窓から見た空。
青空がでてきた。
明日は晴れるかも。
↑「天皇、皇后両陛下東寺記念植樹」とあります。
さて、写真は、まだ東寺境内。
最近、撮影に行ってないから写真ネタが少ない。
この松の姿が綺麗でだった。昭和天皇さんが来られた記念らしい。
さすがに大切に育てられています。
この写真は、いつも出てくる石のベンチがある所。
右端にあるのがベンチ。
これは「善女大龍王」の入り口。
まだ工事中です。
弘法大師さんが東寺を手に入れたきっかけを手助けした龍王さんです。
本来の入り口はここ。なかなか工事が進んでいません。
この壕の所にこの日は、サギがいた。
本来ならカメの甲羅干しの場所なんだけど・・・。
カメが迷惑そうにしています。
この壕の傍に、小さい贔屓がいます。
京都市内では、祇園祭の山鉾が組み立てられているらしい。
でもどうも見に行く気がしない。
写真は撮りたいのですが・・・どうも行くのが億劫。
なので、本日のような写真でお茶を濁しております。
すんませんなぁ。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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三倍美味しい? [社寺]
昨日の昼からスコールのような雨だった。
雷もなっていた。
その時、実家で父親を風呂に入れていた。
それまでは、晴れていたのです。雷雨の時も晴れていた。
これで京都市内は梅雨明けになったと思う。
今週から夏になるでしょうね。
暑くなるだろうなぁ・・・。
↑この切り株も気になった
京女によるともう祇園祭の山鉾が建っているらしい。
きっと観光客もいるのだろう。
あの雨の時は大変だっただろう。
山鉾は建てるけど、動かないらしい。
昨年は山鉾を建てなかったから、技術の伝承のために建てるのだろうです。
あれは、2年も休むと困るでしょうね。
これは三面大黒のお堂。隣の不動明王と長屋になっている。
さて本日の写真は、東寺境内。
三面大黒です。
空海さんの時代、三面大黒が流行っていたようですね。
京都で三面大黒というといえば、高台寺のが有名かな?
豊臣秀吉が生涯肌身離さず大切にしていた仏像が有名かも。
真ん中が大黒天、向かって左が弁財天、右が毘沙門天という仏像。
五穀豊穣の福の神「大黒天」、必勝と財運の福の神「毘沙門天」、福徳財宝と技芸・教養の福の神「弁財天」・・・これは最強ですよね。
空海さんもこの三面大黒を作られたそうです。
ついでに恵比須天もくっつけたらよかったかも。
四面大黒なんてね。
隣が「不動明王」が祀ってある。
でも安産祈願?とあります。
不動明王と安産とは不思議な組み合わせ。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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