天日干し後のランチ [食]
↑鐘園亭泉涌寺店「Aランチ」
結局、私の場合、生活は変わってないかも。
人のいない場所(もともと人が少ないのです)をよく歩く。
ランチは、結構肉が多いと思います。
しっかりコレステロールを摂り、天日干しをする。それはビタミンDを体内で生成しているのかも。そういえば我が家は、キノコ類をよく食べる。安いしね。
↑「(病院の外来)予約だったの?」とお店のお姉さん。「今日は、ここにランチを食べにわざわざ来た」と京男。
果物・・・いまなら苺やキウイフルーツをよく食べる。
この間、パセリを見ていて食べたくなった。
パセリは、たくさんビタミンCを含んでいる野菜。
食べ難いかな?油でさっと揚げると食べやすくなります。
ビタミンCは、水溶性なんです。だから油でサッと揚げるのは有効。
そういえば豆をよく食べる。大豆・黒豆・レンズ豆・納豆・・・。もちろん豆腐も。
ゴマ・ショウガ、ニンニクなんかもよく食べる。
良質のオリーブオイルやバルサミコ酢もよく使う。
腸内細菌を育てるために、ビフィズス菌は、サプリ的に摂るようにしている。
腸内環境は、万全だと思う。
貝類は、よく食べる。肝臓を強化しているのかも。
後は、何も考えずによく寝る。それと大きい声を出す。これは呼吸法かな?
よく笑う。間違ってもテレビは観ない。
これは、なにかというと自分の免疫力をアップするための方法。
↑北山「すきやきセット」これは、糖尿病の父親のオーダー。
本日の写真のようなモノが健康的かというとそうでもない。
昼間だからこんなモノでもいいのです。
夜は、こんな食事ではない。
自分で作ります。
↑スープ、上下に共通。
夜は、早く寝るので晩ご飯は6時ぐらいに終わらせる。
お酒は、飲みたくても飲めないので晩ご飯は早く終わる。
↑「特選ハラミ弁当」量が少なかった。
あまり参考にならないかもしれませんが・・・内科的な病気とは縁がない。
父親のように糖尿病なんてのも縁がない。
父親と私は根本的に食べ物が違うのです。父親は糖質大好き、麺類大好き人間。
結果的に糖尿病。意思が弱いからコントールできないようです。
しかも総入れ歯だし・・・。硬いモノが食べられないと言います。訓練すれば歯茎で肉だって噛めるのに・・・。安物の役人のように出来ない理由を山ほど言います。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)
Twitter→@kyo_otoko
復えりの緑 [風景]
写真としては、昨日の続きになります。
天日干しを一時間ぐらいしていた。
こういう場所で何も考えずにいるのは気持ちのいい。
この「何も考えない」というのは、最近になってできるようになった。
意外と難しいですよ。できるととても気持ちいい。
回りに人もいないからマスクも外せる。
マスクがどうも鬱陶しい。
先日、マスクを洗って、乾ききるのを待てなくて、濡れたまましてみた。
冷やっとして気持ち良かった。
これからの季節は、濡れマスク作戦をしてみようかな。
私の場合、買い物というとデパ地下になるのです。
自家用車で移動をする習慣がないからそうなります。
このコロナ騒ぎ、そろそろ解除していかないと困ったことになるでしょうね。
デパ地下に、行く度に陰気臭くなって来ている。照明は明るいけど、波動的に暗い。
働いている人の志気も落ちてきている。
買い物に来ている人もちょっと変になってきている。
本来、楽しい売り場なのに・・・暗い。
活気がないのはいけまえん。
人の思いでこうなっていくのだと思うと怖いですね。
テレビのスイッチもいれなくなった。楽しくない。
鬱になる人が結構出て来ているかもね。
だから、こういう場所で天日干しは大切な作業なのかも。
還り道、緑の見え方も変化した気がする。
もちろん、1時間もたったら太陽の位置も変化するから変わって当然といえばそうですが・・・。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)
Twitter→@kyo_otoko
天日干し [社寺]
↑方丈、拝観停止中
ここ数日真夏日が続いている。
服装が一気に夏になってしもた。
これはこれで軽快でよろしい。
ただ・・・足が白いのが悲しい。
↑三門
↑三門
↑本堂(仏殿)
そこで日光浴を企画。
ここ数日、バス亭で待っている時でも、天日のとこに足を出すようにしている。
幾分日焼けしたかな?
サンダルを脱いで立ったりしている。
↑仏殿のところの階段で天日干し
昔、バイクでウロウロしている頃はよう焼けました。
トラ足事件※というのもあったなぁ。
※サンダルを履いていて、こんなに日焼けした。これで救急車で運ばれて結構大変な状態なのに、ドクターや看護士さんから「なんですか?」と質問ばかりでしたね。手術室でも質問された。「入れ墨です」と言ってやったらよかったかな・・・。その手術は16時間も続いた。それから松葉杖生活が2年以上続いたのです。
↑2011年8月17日の写真、ドラ足になっているでしょ。
↑横を見ると禅堂が見えます。
↑風景を独占。人がいないでしょ。
↑本堂(仏殿)の中。
↑禅堂
ゆっくり、思索するには最高のロケーションです。
もっとも最近の私は、ずっと朗読を聴きながらなので、読書?なんですけど。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)
Twitter→@kyo_otoko
このぐらいの深緑が好き [風景]
↑この場所の緑の状態もいつも通り
本日も東福寺の深緑。
私が好きな深緑は、いまぐらい・・・つまり五月の連休が終わって、静かになった今ぐらい・・・の深緑なんです。
気温の初夏、黄砂がちょっと飛んでいるけど、さほど気にならない。
こんな空気なのに、新型コロナも浮遊しているなんて、信じられない。
人がすくないのは、毎年こんなものです。
ここは、臥雲橋なんですが、深緑がとてもきれいでえす。
若葉状態から、落ち着いた緑色になっている。
人も少ないから納得が行くまで眺めていられるのもいい。
紅葉シーズンならそうはいきません。
「立ち止まらないでください!」と言われます。
どうしてもこうやって上を観ます。
こういう眺めが素晴しい。
こういうのはいまだけです。
紅葉と違って長い期間楽しめる。
今年の紅葉はどうなるのだろう?
人が少ないかもね。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)
Twitter→@kyo_otoko
深緑 [風景]
↑昨日の智積院。お休みされています。
昨日は、いい天気だった。
五月晴れを通り越したような晴れ方。
気温も30度ぐらいにはなったでしょうね。
↑東福寺退耕庵 (たいこうあん)、そういえば門の前を撮ってない。
服装が真夏仕様になりました。
ただ足から踝が日焼けしてないから少々格好が悪い。
ひさびさのサンダル姿となりました。
問題は、マスクだろうな。
そろそろ、暑苦しく見える。もっともしてないと嫌がられる。
外を歩いているとカラッとしていい雰囲気の空気、こんな空気でもウイルスが存在するとは・・・。
一昨日、母の日で義母の所へ行った。7月に仏事があるのですが、どうしたら・・・という話しがあった。できるかな?
さて、写真は、東福寺方面へ行きました。
いつもの病院コース。
ランチ時にいつもの中華料理屋さんに行ったらお店の方に「今日は予約だったの?」と質問を受けた。病院やと思わはったのね。
「今日は、このお店に来る為に歩いてきました!」と言ってしまった。
昨日のようないい天気で、病院に入って行くのはちょっといややなぁ・・・。
今月、予約があるのですが、行かないといけないのだろう。
そういえば最近困ることがある。入り口でガードマンがアルコールらしきものをかけようとするのです。私の場合、手は出しません。アルコールを手にかけられるのが困るからなんです。一々アルコールアレルギーという説明するのもねぇ・・・。
体温を測る機材が置いてあるのもありますね。あの場合、顔に泥を塗って対応します。悪い映画の観すぎか・・・。※
※おそらく、ほとんどの人は観たことないでしょうね。『プレデター』の第一作。最後にアーノルド・シュワルツェネッガーとプレデターと闘うのですが、プレデターは、赤外線で観ているらしい。そこで体温を察知されるのを防ぐため、泥を全身に塗り誤魔化したシーンに因む。
そういえば最近、困ったことがある。バスに一人の時がある。
私、普通にしている時は、気配がないのです。小さい時から努力しないと出ないのです。何も考えないで乗っていたのです。終点のバス亭なのに止まらないのです。別に寝ていた訳ではないのです。なにも考えないだけなのです。最近、どうもそういうのが多いかも。何も考えないで座っている。呼吸も胎息モードになっている。半分死んでいるのかも。(笑)
車庫につれて行かれては困るので、運転手さんに声をかけた。運転手さんはビックリして止まってくれた。
実家に行って、スッと座敷にあがり、父親の隣に私が座っても、彼は私に気付かない。声をかけるとビックリする。「私が泥棒なら、ガムテープでグルグル巻きにしているか。首にスッと切り込みを入れているよ」と言ってました。
昔からといえばそうなんだけど、なんだろう?
回りの人が調子を合わせてくれているだけで、本当はもう死んでいるのかも・・・。
だから最近、ちょっと気ばっています。これ結構疲れます。脳波でいうとβ波を意識的に出すのが難しいのです。自然に気配がないのはちょっと不便。人に当たられたりするのは見えてないのかな?なんだろう?
なんか訳のわからない内容でした。
自分のメモみたいなものですから気にしないでください。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)
Twitter→@kyo_otoko