身体をほぐし、そばを食す [食]
↑そば処松庵「志っぽく」
先週末は、首や背中が強ばっていた。
頭痛や吐き気がしてきたぐらいの状態。
原因は、父親による心因性ストレスかな?
鍼灸で修正をしようとしたのですが、ムシが起きて?モミ戻しのような状態になったのかも。
そうなると田中先生の所に行くしかない。
土曜日だったから京女もいっしょに行くことにした。
予約をしようとすると夕方しかなかった。
後でわかったのですが、前の予約の人は知り合いだった。
その他に、知り合いが電話をしたらしいのです。
私関係が多いとは不思議です。
↑木ノ葉丼(そばが付いてくるのです)
↑粉山椒の入れ物。香りがよかった。
田中先生に施術して、次の日に身体がゆっくりほぐれてきました。
今回の私の身体の状態は最悪だったらしい。
ストレスが原因になって、熟睡していないのです。
父親の見守りが原因なんです。
ゆっくり寝ていられない。
こういうストレスをためていると人工股関節が必要になったり、舌を噛んだり、顎関節が折れるという自体になるのが怖いのです。
そんな発作が起こったら、十数年かかって治したのが木っ端微塵になる。
↑丼に付いてくるそば
↑木ノ葉丼、私はこれが好き。
京女の施術も終わり・・・彼女も結構身体がゴリゴリになっていたらしい。
こればかりは、自分で治すことができないのです。
↑しんじょう
終わった後は、早い食事。
行きしなにお店が営業しているのを確認しておいた。
お酒が出せないから、案外空いていると読んだ。
ずばしそうだった。
↑あげ出し豆腐
今回は、普通の丼やそばと若干のおつまみ的なものを注文。
酒飲みならこれでお酒をのむのでしょうね。
「しんじょう」って久しぶりに食べたかも。
↑だし巻き(ネギ・しょうが入)
あげ出し豆腐も食べたかった。
身体もお腹も心もほっこりしました。
めでたしめでたし。
この日はよく眠れました。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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