ランチ風景 [食]
↑京阪バスのバス亭の所から見える道しるべ。「左大津道」たしかに行けば大津に行けます。
基本的に毎日外に出る。
食料品の調達が多いかも。
我が家の周辺に買い物ができる場所がないのです。
コンビニでも坂を降りないといけない。
しかも移動手段は足だけ。
↑ミンミン「イカのマスタードソース」
ちょっとこましなパンを買うにもデパ地下となる。
大きなスーパーもない。
大店法というのがり、大きな店舗が建てられないのです。
なぜ?景観を守るために仕方ないのです。
一応観光都市ですからね。
↑もやしやきそば
生鮮食料品もデパ地下が多いかな。
野菜がいいデパ地下、値段が安いデパ地下・・・。
色んなデパ地下がある。
買い物をしていてエコバッグがいややね。
それと最近のコロナ騒動もよくない。
売り場の方々のストレスを感じるのです。オドオドしているのが楽しくない。
コロナは、あと一年ぐらい続くでしょうね。
ワクチンで解決というより、自然に収まるように思う。
スペイン風邪もそうだったようです。原因は不明らしい。
今月の感染数は、減少して行くでしょう。なぜか原因はわからない。自粛の結果ではないと思う。
でも冬に近づくとまた増えてくるだろう。インフルエンザ並になる。結局ワクチンは毎年接種がいいとなるでしょうね。製薬会社の商売なんでしょう。
↑鶏肉の甘酢あんかけ
ウイルスという存在は不思議な存在ですね。人間の免疫システムも不思議だと思う。
なんでもかんでも消毒・殺菌というのはよくないように思う。
自分の免疫システムをうまく活性化すれば、それほど心配することはないかも。
人間の体内には、重量で1キロぐらいの常在菌やウイルス、微生物やカビが存在する。一部だけが有用だったり、悪かったりする。大部分は日和見的な存在。人のDMAでも意味不明の並びが多く存在する。でも人間の体調が悪くなったら、無害な存在が悪く働いたりするそうです。
だから、共存している存在と仲良く生きるのが健康のコツかも。
どうやって?
難しい問題ですね。
少なくともあまりエゴを発動させないことです。
↑なかう「うま塩豚角煮丼」最近、妙に気に入っている。すぐに出来てくるしね。食べるのに時間もかからないし・・・。
こういう考え方がアフターコロナの世界では重要かも。
国の経営でも、個々人の健康でも。
そのためにマスゴミやネット情報も最低限で付き合うのがいいと思う。
自分の直観力に従って生きるのがいい。
どうやって直観力を磨く?
これからのテーマ。
少なくとも、いままでの教育のやり方では無理かも。左脳中心過ぎます。
ある種の悟りが必要かも。
仏教系の人達、もっとしっかり活動して欲しいのですが・・・。観光仏教・葬式仏教では無理だろうなぁ・・・。いままでの宗教もそろそろ限界。もう4000年ぐらいたっているから劣化しているかも。
なんか写真と全然違うことを書いている。
まあ、いいや。
自分のメモですから。
※写真、時々美味しそうに撮れる時がある。なんだろう?自分のその時の心理状態なんだろうか?
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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