小雪舞う朝 [社寺]
↑神様は、新型コロナ感染を防いでくれないようですね。
急にまた冷えてきた。
昨日、朝一番に散髪に行こうと外に出ると雪舞っていた。
でも傘は持たなかった。
空に向かって「どうなってるんや！」と言いながら坂を降りて行く。
程なく雪は止んだ。そうでないとね。
↑秀吉さん
豊国神社まで行くとまたちょっと雪が降ってきた。
でもなんとなく写真を撮っておりました。
なんか、最近、写真を撮らないな。
シャッターチャンスというのがない。
↑豊国神社
そういえば生菓子も買いませんね。
写真を撮りたい生菓子に出会わないのです。
もちろん、売ってはいるのです。
でもそそらない。
もともと甘いものは、好まないのでどうしても買うということではない。
子供が同居している時は、買って撮影済みで置いておくと誰かが食べるのです。
私は、味をみないといけないものは食べるのですが・・・。
そうそう外食も新型コロナで緊急事態になり、食べるお店が減っている。
料理もなんか粗末な仕上がりが多い。
なんかお店もやる気が薄い。
これって、悪影響がずっと続くだろうな・・・。
なんて考えながら豊国神社で写真を撮っていた。
それから、散髪屋さんに行く。
珍しく朝一番から先客が1人いた。
お昼に大阪で右手親指の爪を修理予約を入れてあるのでどうかと一瞬考えた。
「なんとかなる」と閃いた。最近そういう機能が能力に加わっていて便利なんです。
待合でiPad miniを取り出し、Kindle本を聴きだした。
外で聴くのは初めてだった。
快適なんです。
ヘッドセットもノイズキャンセル機能がついているから、静かに聴けます。
Kindle本は、液晶上で手でページをめくる必要があるのです。
それ所作が読書している感じになる。
散髪が終わり、京阪電車の大阪行に飛び乗った。
そしてKindle本を聴いた。
昨日、本を一冊読んだ。素晴しい。
↑ポンガラカレー「SPICE魂ビーフカレー」日本米使用と書いてあった。
親指の爪も修理した。
紫外線で硬化する樹脂で親指の爪を補強した。
これで大丈夫。
お昼を食べようと思ったら、三番街が休みだった。
完全にやる気がなくなって、本日の写真のカレーを食べた。
南インド風のカレー店なのに、普通のビーフカレーを注文してしまった。
お皿を温めていないのか、カレーもライスも冷めてしまい、あまり美味しくなかった。残念。
↑どう見ても普通のラッキョウと福神漬や。（笑）
食べ終わってすぐに阪急電車の特急に飛び乗り、京都に帰りました。
阪急電車の中でまたKindle本を読書。
これなら電車に乗ったりバスに乗ったりするのが苦痛でない。
- 作者: 中村肇
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2018/01/22
- メディア: 単行本
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
（色のかわっている部分をクリックすると表示されます）
Twitter→@kyo_otoko
お持ち帰り [食]
本日は、昨日までのネパール料理の時に注文した「アチャール（ネパールの漬物）」と「ロールローティ」、そしてデパ地下で購入した「たこチビいなり」です。
↑ヤク＆イェティ「アチャール（ネパールの漬物）」
昼にあれだけの料理を食べたから、きっと夜の御飯は食べられないだろうと考えた。そして、もし小腹が空いた時に食べるモノを揃えました。
京男Jr.1夫婦と我が家の2人分ね。
↑「ロールローディ」
アチャールやロールローディは、次の日でも大丈夫だと思います。
やっぱりアチャールが好きなんです。
ロールローディなんかも、アッサリと食べられます。
別に恵方に向いて食べる必要はありません。
↑たこチビいなり
「たこチビいなり」って面白いでしょ。
マヨネーズがついてきます。
いなり寿司にマヨネーズって、思い切り邪道ですね。
でも一口でパクッと食べられるのがいい。
こういうのがあってもいいかも。
子供が喜びそうだしね。
↑マヨネーズが結構合うのですよ。
私は、いなり寿司が好きなんですよ。
寿司は、箱寿司が稲荷寿司が一番。
にぎり寿司は、あまり食べません。
お江戸の人のようにマグロなんていいません。
まあ、すごく上物の煮穴子や赤貝、アワビなんかは、食べる時があります。
そうそういいお寿司屋さんのガリが好き。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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↑ヤク＆イェティ「アチャール（ネパールの漬物）」
昼にあれだけの料理を食べたから、きっと夜の御飯は食べられないだろうと考えた。そして、もし小腹が空いた時に食べるモノを揃えました。
京男Jr.1夫婦と我が家の2人分ね。
↑「ロールローディ」
アチャールやロールローディは、次の日でも大丈夫だと思います。
やっぱりアチャールが好きなんです。
ロールローディなんかも、アッサリと食べられます。
別に恵方に向いて食べる必要はありません。
↑たこチビいなり
「たこチビいなり」って面白いでしょ。
マヨネーズがついてきます。
いなり寿司にマヨネーズって、思い切り邪道ですね。
でも一口でパクッと食べられるのがいい。
こういうのがあってもいいかも。
子供が喜びそうだしね。
↑マヨネーズが結構合うのですよ。
私は、いなり寿司が好きなんですよ。
寿司は、箱寿司が稲荷寿司が一番。
にぎり寿司は、あまり食べません。
お江戸の人のようにマグロなんていいません。
まあ、すごく上物の煮穴子や赤貝、アワビなんかは、食べる時があります。
そうそういいお寿司屋さんのガリが好き。
- 作者: 中村肇
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2018/01/22
- メディア: 単行本
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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ネパールランチ・・・３ [食]
写真は、先日のネパール料理の続き、これが最後です。
こうやって見ると結構食べているように見えますね。
↑パラックパニールコタルカリ（ほうれん草とカッテージチーズのカレー）
昨日、午前中は雨模様だった。
本来ならこの時期なら雪になってもおかしくないけど、暖かい日でした。
でも水曜日からまた寒くなるらしい。
寒暖の差は、身体に堪えるので気をつけないとね。
↑ヒマラヤマッシュルームタルカリ
まだ、iPad miniの設定をしております。
昨日は、銀行関係の設定。これが神経を使います。
iPhone3GSを止め、やっていたことをiPad miniで新しく設定しております。
このブログの管理もなんとかできるように設定した。
咄嗟の場合に役にたつかな。
↑ククラコタルカリ（カシューナッツソースの鶏肉のカレー）、カレーソースはいずれも辛くないようにしました。嫁対応なんです。
Kindle本もなんとか読めるようになった。
久しぶりに読書する感覚になれた。
これは、私にとって大きな進歩。
京男の本もKindle版がありました。
本を持ち歩けるので嬉しい。
廃盤になった本もKindle版として出ているのも嬉しい。
昔の速読スピードにならないけど、ないよりましです。
↑マサラチャイ、お店のご厚意で出してもらいました。
実家に設置したカメラでホームドクターと話せた。
医療も本格的にデジタル化したらいいのかも。
まあ、私が生きている間にできるようになるのかな？
医学ももっと進歩しないとね。
コロナ程度でもこれだけ手を焼いているのがいまの医学だし。
もっとドクターの作業が楽になったらいいと思います。
↑アンナプルナ（スパイスのアイスクリーム）
昨日は、昼から父親に「正直で真面目な奴は会社を潰す」という話しをした。
父親は、真面目で正直なんです。でも結局自分のことしか考えていないのです。
エゴの力が強すぎる。よくいままで生きてこれたなぁ・・・。
奥の奥の奥は思いやりがなく冷たいのです。経理畑だから仕方ないのかな？
いまの国を見ていると父のようなジジイが多すぎるのかも。
思いやりに欠ける言動に私がカチンと来た日だった。
まあ、人の振り見て我が振り直せというのもありますが・・・。
↑マチャプチャレ（ココナッツのアイスクリーム）
雨降りだと電話も多い一日だった。
iPad miniを一から設定する作業は大変です。
引き継ぎができない状態でしたからね。
ひたすら忍耐です。
↑ニルギリ（ネパール紅茶のアイスクリーム）
なんか全然関係ない話しになってしもた。
写真は、これで終わりです。
結構、たくさん食べたかなぁ・・・。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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こうやって見ると結構食べているように見えますね。
↑パラックパニールコタルカリ（ほうれん草とカッテージチーズのカレー）
昨日、午前中は雨模様だった。
本来ならこの時期なら雪になってもおかしくないけど、暖かい日でした。
でも水曜日からまた寒くなるらしい。
寒暖の差は、身体に堪えるので気をつけないとね。
↑ヒマラヤマッシュルームタルカリ
まだ、iPad miniの設定をしております。
昨日は、銀行関係の設定。これが神経を使います。
iPhone3GSを止め、やっていたことをiPad miniで新しく設定しております。
このブログの管理もなんとかできるように設定した。
咄嗟の場合に役にたつかな。
↑ククラコタルカリ（カシューナッツソースの鶏肉のカレー）、カレーソースはいずれも辛くないようにしました。嫁対応なんです。
Kindle本もなんとか読めるようになった。
久しぶりに読書する感覚になれた。
これは、私にとって大きな進歩。
京男の本もKindle版がありました。
本を持ち歩けるので嬉しい。
廃盤になった本もKindle版として出ているのも嬉しい。
昔の速読スピードにならないけど、ないよりましです。
↑マサラチャイ、お店のご厚意で出してもらいました。
実家に設置したカメラでホームドクターと話せた。
医療も本格的にデジタル化したらいいのかも。
まあ、私が生きている間にできるようになるのかな？
医学ももっと進歩しないとね。
コロナ程度でもこれだけ手を焼いているのがいまの医学だし。
もっとドクターの作業が楽になったらいいと思います。
↑アンナプルナ（スパイスのアイスクリーム）
昨日は、昼から父親に「正直で真面目な奴は会社を潰す」という話しをした。
父親は、真面目で正直なんです。でも結局自分のことしか考えていないのです。
エゴの力が強すぎる。よくいままで生きてこれたなぁ・・・。
奥の奥の奥は思いやりがなく冷たいのです。経理畑だから仕方ないのかな？
いまの国を見ていると父のようなジジイが多すぎるのかも。
思いやりに欠ける言動に私がカチンと来た日だった。
まあ、人の振り見て我が振り直せというのもありますが・・・。
↑マチャプチャレ（ココナッツのアイスクリーム）
雨降りだと電話も多い一日だった。
iPad miniを一から設定する作業は大変です。
引き継ぎができない状態でしたからね。
ひたすら忍耐です。
↑ニルギリ（ネパール紅茶のアイスクリーム）
なんか全然関係ない話しになってしもた。
写真は、これで終わりです。
結構、たくさん食べたかなぁ・・・。
- 作者: 中村肇
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2018/01/22
- メディア: 単行本
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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Twitter→@kyo_otoko
ネパールランチ・・・２ [食]
写真は、昨日の続き。
まだ写真があるので明日も続きます。
↑ヤク＆イェティ「コテ（ネパールの焼き餃子）」
こういう食事は、最低４人は必要ですね。
でないと種類が食べられない。
できれば、若い男子が混じっているのがベスト。
女性だけだと食べませんからね。
この種の料理は、時間差でお腹が膨れるのです。
2時間ぐらい経つと急にお腹が膨れます。
↑上の赤いのは辛ぁ〜いソース
↑どうみても揚げ餃子やね
この日の晩ご飯は抜きになりました。
しかもお持ち帰りメニューも持って帰りました。
京男Jr.1夫妻は、どうだったかな？
↑ベジタブルフラウラ（ネパールの野菜の天ぷら、かき揚げに似たもの）
昔の私だったら嬉しくなってもう数点料理を注文したでしょうね。
食べなくなりました。
２回入院し、三ヶ月断食状態だったから、きっと胃が小さくなってしまったのかも。
二十歳代なら、この程度の料理なら１人で食べていたと思います。
あの頃は、一日３時間ぐらい運動していましたからね。
↑チーズナン、熱々を食べると美味しい。
この手の料理もあまり食べなくなった。
変わるものですね。
でも基本的には、こういう料理は好きかも。
きっとお酒を飲まないからでしょうね。
↑ガーリックナン、私はこのようにナンを切ってもらっています。手で千切ると手が汚れますからね。手が汚れるとカメラも汚れる・・・。
こういう料理でビールなんか飲んだら、お腹が膨れあまり食べられないでしょうね。
二十歳代の私は、こういう料理の時は、どんなに辛くても水は飲まなかった。飲むと食べられなくなりますからね。
この日は、京男Jr.1がいたから助かりました。
月末にまたここに来る予定ですが、その時は、これほど食べられないかも。
写真がまだ残っているので、記事は明日に続きます。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
（色のかわっている部分をクリックすると表示されます）
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まだ写真があるので明日も続きます。
↑ヤク＆イェティ「コテ（ネパールの焼き餃子）」
こういう食事は、最低４人は必要ですね。
でないと種類が食べられない。
できれば、若い男子が混じっているのがベスト。
女性だけだと食べませんからね。
この種の料理は、時間差でお腹が膨れるのです。
2時間ぐらい経つと急にお腹が膨れます。
↑上の赤いのは辛ぁ〜いソース
↑どうみても揚げ餃子やね
この日の晩ご飯は抜きになりました。
しかもお持ち帰りメニューも持って帰りました。
京男Jr.1夫妻は、どうだったかな？
↑ベジタブルフラウラ（ネパールの野菜の天ぷら、かき揚げに似たもの）
昔の私だったら嬉しくなってもう数点料理を注文したでしょうね。
食べなくなりました。
２回入院し、三ヶ月断食状態だったから、きっと胃が小さくなってしまったのかも。
二十歳代なら、この程度の料理なら１人で食べていたと思います。
あの頃は、一日３時間ぐらい運動していましたからね。
↑チーズナン、熱々を食べると美味しい。
この手の料理もあまり食べなくなった。
変わるものですね。
でも基本的には、こういう料理は好きかも。
きっとお酒を飲まないからでしょうね。
↑ガーリックナン、私はこのようにナンを切ってもらっています。手で千切ると手が汚れますからね。手が汚れるとカメラも汚れる・・・。
こういう料理でビールなんか飲んだら、お腹が膨れあまり食べられないでしょうね。
二十歳代の私は、こういう料理の時は、どんなに辛くても水は飲まなかった。飲むと食べられなくなりますからね。
この日は、京男Jr.1がいたから助かりました。
月末にまたここに来る予定ですが、その時は、これほど食べられないかも。
写真がまだ残っているので、記事は明日に続きます。
- 作者: 中村肇
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2018/01/22
- メディア: 単行本
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
（色のかわっている部分をクリックすると表示されます）
Twitter→@kyo_otoko
ネパールランチ・・・１ [食]
昨日は、京男Jr.1夫妻とランチをした。
萱島民生に行く予定だったけど、お店が休みだった。こういう場合、なんとなく予感がするので念のため電話をするとそうだった。どうやら新型コロナの影響らしい。
最近、そういうお店が多いかな。
京男Jr.1夫妻との食事は、お正月の食事ができなかった替わりなんです。
2人とも正月が仕事だったですからね。
↑ヤク＆イェティ「アチャール（ネパールの漬物）」
↑パパド（マメのせんべい）→お店のご厚意でした
私としては、こういう時には、できるだけお店に行って食べてあげるのもいいかもしれないと思っている。
お酒を飲んで、大きな声でお喋りしないのなら、しっかり食べてあげるのもお店の助けになるのかも。
↑スープ、これもご厚意。
急遽、いつものヤク＆イェティに電話をしたらやっていた。
いつものお姉さんがネパールに里帰りされているのは、京女に聞いていました。でも落ち着いて食事ができるお店ということで、このお店にしました。
お持ち帰りのメニューもあるしね。
↑バトマス・サデコ（ピリ辛ドレッシング、ニンジン、キュウリ、大豆など）
今回は、京男Jr.1がいるので少々色んなメニューを注文しても安心だ。
京男も昔は、しっかり食べておりました。
最近、どうもあまり食べない。父親と食事をしていても最近、ちょっと負けていますからね。ちょっと情けない。
↑タンドリーミックス（チキン、ブラウン、シシカバブ、シェクリ）
↑シシカバブ
それにしても新型コロナの影響は、京都市内の飲食や小売り店に深刻な状態になっています。でも四条河原町や京都駅方面では、たくさんの人が歩いておられる。
でも歩いている人は、買い物袋を持っていないから、なんとなく歩いているだけなのかも・・・。しかもゾンビのような歩き方の人が多い。あれ邪魔なんですけど。しかも自分の進む方向をしっかり見ていない。人生や仕事もですが、しっかり前後左右をみていないと事故に遭いますよ。
↑モモ（ネパールの蒸し餃子）
そういえば本日は、バレンタインデーですね。
バレンタインもいまいち盛り上がりがないかも。
京女と高島屋に行ってみたけど、出店のお店が少ないのと品揃えが悪いように見えました。株価だけバブルだけど、実体経済は真冬状態かな。
京都市内でもシャッターが閉まっているお店の多いこと。
今年はだめでしょうね。ワクチンだってそんなにスムーズに浸透しないだろうし・・・。国の対応のお粗末さを見ると寂しい限りです。
料理写真はまだあるので、明日に続きます。
↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
（色のかわっている部分をクリックすると表示されます）
Twitter→@kyo_otoko
萱島民生に行く予定だったけど、お店が休みだった。こういう場合、なんとなく予感がするので念のため電話をするとそうだった。どうやら新型コロナの影響らしい。
最近、そういうお店が多いかな。
京男Jr.1夫妻との食事は、お正月の食事ができなかった替わりなんです。
2人とも正月が仕事だったですからね。
↑ヤク＆イェティ「アチャール（ネパールの漬物）」
↑パパド（マメのせんべい）→お店のご厚意でした
私としては、こういう時には、できるだけお店に行って食べてあげるのもいいかもしれないと思っている。
お酒を飲んで、大きな声でお喋りしないのなら、しっかり食べてあげるのもお店の助けになるのかも。
↑スープ、これもご厚意。
急遽、いつものヤク＆イェティに電話をしたらやっていた。
いつものお姉さんがネパールに里帰りされているのは、京女に聞いていました。でも落ち着いて食事ができるお店ということで、このお店にしました。
お持ち帰りのメニューもあるしね。
↑バトマス・サデコ（ピリ辛ドレッシング、ニンジン、キュウリ、大豆など）
今回は、京男Jr.1がいるので少々色んなメニューを注文しても安心だ。
京男も昔は、しっかり食べておりました。
最近、どうもあまり食べない。父親と食事をしていても最近、ちょっと負けていますからね。ちょっと情けない。
↑タンドリーミックス（チキン、ブラウン、シシカバブ、シェクリ）
↑シシカバブ
それにしても新型コロナの影響は、京都市内の飲食や小売り店に深刻な状態になっています。でも四条河原町や京都駅方面では、たくさんの人が歩いておられる。
でも歩いている人は、買い物袋を持っていないから、なんとなく歩いているだけなのかも・・・。しかもゾンビのような歩き方の人が多い。あれ邪魔なんですけど。しかも自分の進む方向をしっかり見ていない。人生や仕事もですが、しっかり前後左右をみていないと事故に遭いますよ。
↑モモ（ネパールの蒸し餃子）
そういえば本日は、バレンタインデーですね。
バレンタインもいまいち盛り上がりがないかも。
京女と高島屋に行ってみたけど、出店のお店が少ないのと品揃えが悪いように見えました。株価だけバブルだけど、実体経済は真冬状態かな。
京都市内でもシャッターが閉まっているお店の多いこと。
今年はだめでしょうね。ワクチンだってそんなにスムーズに浸透しないだろうし・・・。国の対応のお粗末さを見ると寂しい限りです。
料理写真はまだあるので、明日に続きます。
- 作者: 中村肇
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2018/01/22
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↑京男の和菓子本が新装版になりました。初版を出版した2013年1月26日時の記事と新装版が出版した2018年1月19日の記事をご覧ください。
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